2月, 2012年
地方競馬名物の予想屋
地方競馬場の入り口を潜っていくと、目の前には小さい屋根のお店らしきものがたくさん並んでいます。
それは、地方競馬名物の予想屋です。
中央競馬では絶対に見られない地方競馬だけの予想屋ですから、その辺は地方競馬ならではと言えるでしょう。
南関東競馬の大井競馬や川崎競馬、船橋競馬、浦和競馬と言った関東中心の地方競馬にも公認の予想屋がいますから、地方競馬に来た際には是非利用してみてください。
中央競馬は様々なメディアが情報を扱っていますから、比較的情報収集がし易いと言う特徴があります。
競馬新聞やスポーツ新聞でもある程度競馬予想を立てることが出来るし、テレビや専門チャンネルを見ているだけでも基本的な情報は仕入れる事が出来ます。
地方競馬は比較的情報が少ないので、中央競馬よりも予想が難しいと思われています。
事実、競馬記者やトラックマンも地方に訪れる事が少ないですし、元々情報収集も難しいことからマイナー色の強いイメージがあります。
しかし、地方競馬では一番身近に競馬と接している予想屋が貴重な情報源ですから、地方レースの馬券を的中させたいなら予想屋を利用したほうが良いと思います。
ただ、競馬場にも数多くの予想屋がいますから、その中から選ぶにしても相当迷ってしまいそうです。
初めは一番行列を作っている予想屋の見解を聞いてみるのが無難だと思います。
1日分の予想を纏めて買う事も出来ますが、敢えて1レース単位で購入して、違う予想屋の見解と比較してみたりすると的中率も上がると思います。
また、違う予想屋を回ってみることで自分と相性の良い予想屋が見つかるかもしれません。
東海菊花賞というレース
東海地方での中央・地方交流レースの一戦として、かつては東海菊花賞というレースが開催されていました。年の暮れに開催される東京大賞典を目指して、コンディションを整えると言う意味合いでこのレースにエントリーする馬が殆どでした。1996年から交流レースとして行われ、それ以降は名古屋競馬場での名古屋グランプリという交流レースが誕生したことで、東海菊花賞は東海、近畿、北陸といった地方交流レースとして生まれ変わります。新たに地方交流レースとなり、開催地である競馬場も改修工事によりリニューアルされたとのことです。この東海菊花賞では、地元である名古屋競馬の競走馬がそのまま勝利するという場面が良く見られます。他地方からは、南関東競馬の笠松馬が1勝、関西の兵庫馬が1勝と分け合っています。競馬予想の際には、過去の戦績、実績の有無も含めて予想を立てると良いでしょう。
競馬は多くの人に好かれる人気の高いギャンブル
競馬は多くの人たちに好まれる人気の高いギャンブルなんですが、その人気の秘密というのは少ない金額で大きく儲けるといった可能性がある、つまりは一攫千金の可能性が多くの人々の射幸心をあおっています。
競馬をやっている人なら誰もが憧れる万馬券なんですが、これが当たると人生が変わる、ってくらい多くの人が夢見ています。
三連単という買い方によってその配当はさらに大きなものとなっています。
ですが、万馬券というものはめったにでることのない幻の馬券ということで堅実に、確実に稼ぐということを狙うような人も多くいます。
競馬というのは本命といわれる馬に賭けていて、その馬が一着となるとそれなりの配当を得ることができますから、確実に稼ぎたい人と大もうけしたいと思う人が共存できるギャンブルにもなっています。
そのどちらがいいのかというのはタイプによって別れていて、自分のやり方にあったタイプを選べばいいわけですし、どちらも正解ということになります。
また、競馬をギャンブルとして楽しむのも、スポーツとして楽しむのもまたいいというわけになります。
かなり競馬を愛しているというレベルの人ならかなりディープに楽しんでおり、その馬の血統といったものまでしっかりと把握したうえで馬券を買ったりといったかなり通な楽しみ方をしているようです。
競馬ファンなら憧れの馬主になれる「一口馬主」というものに参加している人もいるのではないでしょうか。
ここまできたら単なるギャンブルという域を超えていて、かなり贅沢な遊びになっているといってもいいのではないでしょうか。

