手堅く本命一本で勝負している大人しい人
2011-10-17
1年の最後に開催される一大イベントといえば、暮れの有馬記念2011ですね。ラストレースとしてこの開催に大勝負をかけようと狙っている人も多いと思います。私も、年末になると持てる資金を全て注いで大勝負をかけますが、殆どの場合は懐の寂しさが解消されないまま年を越すこととなります。殆どの競馬ファンでも、1年のラストレースとして存分に楽しみたいという思いも伝わってきます。普段なら、手堅く本命一本で勝負している大人しい人でも、この暮れの時期になると人が変わったかのように穴馬狙いに切り替えて、積極的に狙ってきます。このときばかりは、舞台となる中山競馬場で様々なドラマが巻き起こっています。実は私も一度だけ、この有馬記念での大勝負に失敗して破産を経験したことがあります。破産とはいっても、手元のお金を全てはたいてしまった小さい規模のもので、全て何もかも失ってしまったわけでは有りません。そもそも、破産の原因となったのは私の計算ミスによるもの。帰りの交通費に充てるはずの数千円を、誤って馬券につぎこんでしまったのです。一番最悪なパターンで、競馬予想ファンとして間違っても交通費に触れてはいけないというタブーを、ここにきて遂にやってしまいました。結局、途中までを電車で、後は長い道のりを徒歩で帰る羽目になりました。皆さんも、交通費にだけは手をつけてはいけませんよ。
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